大型二種
大型自動車二種免許とは
運転免許の最高峰と呼ばれる第二種大型自動車免許は、第一種大型自動車免許の車両基準で旅客運送するプロ免許である。
一般的には、路線バスや観光バス等、他人の需要に応じ、有償で自動車を使用して旅客を運送する時に必要な免許であり、大型トラックが物を運ぶ車両であるのに対して、一度に30人以上の人を運ぶ車両として、この運転免許は他の免許とは一線を画するものがある。
旅客自動車の運転者は、旅客自動車の運行の実態が一般車両と大きく異なることを理解しておく必要がある。
運転免許試験場や自動車教習所においては以下の基準で試験や教習・検定が行われている。
一般的には、路線バスや観光バス等、他人の需要に応じ、有償で自動車を使用して旅客を運送する時に必要な免許であり、大型トラックが物を運ぶ車両であるのに対して、一度に30人以上の人を運ぶ車両として、この運転免許は他の免許とは一線を画するものがある。
旅客自動車の運転者は、旅客自動車の運行の実態が一般車両と大きく異なることを理解しておく必要がある。
- (1)1日当たりの運転時間の長いこと
- (2)天候や運行時間を選択できないこと
- (3)旅客を安全・確実に輸送すること
運転免許試験場や自動車教習所においては以下の基準で試験や教習・検定が行われている。
- (1)車体の長さ10m以上11m以下
- (2)幅2.4m以上2.5m以下
- (3)ホイールベース5.15m以上5.35m以下
- (4)乗車定員30人以上のバス型の大型自動車であること。
入校資格
- 年齢:
- 満21歳以上の方で普通免許の経験が3年以上ある方(免許の期間が停止されていた期間は除かれる)
- 視力:
- 片眼で0.5以上、両眼で0.8以上(矯正視力も同じ)。
深視力検査(遠近感覚検査)で3回の平均誤差が20mm以内であること。 - 色別:
- 赤・青・黄の信号灯の識別ができる方
- 聴力:
- 5m離れて日常の会話が聞こえる方
教習車紹介
大型自動車二種免許を取得するまでの流れ ※大型一種免許所持の場合を除く
ポートアイランドドライビングスクール(指定自動車教習所)に通って
大型自動車二種免許(大型二種免許)を取得する場合、以下のような流れとなります。

| 1:指定自動車教習所に入学(入校) |
|---|
| 2:適性検査(視力・聴力検査など) |
| 入校されたお客様が、大型自動車免許の教習を受講する資格があるかどうか確認します。 運転に関する状況判断や行動の正確さなどを自覚していただくための検査です。あわせて視力や聴力などの検査も行います。 |
| 3:第一段階(技能講習・学科講習) |
| 教習所の場内コースを利用して、路上運転のための教習が始まります。様々な交通状況に適した運転技術と知識を学びます。また技能教習と同時に、二種免許に必要な第一段階の学科教習を受講して頂きます。全ての教習を修了すると、修了検定となります。 |
| 4:技能修了検定(敷地内での運転試験) |
| 第一段階で学んだ技術と知識を習得しているかどうかの検定を行います。 合格すると、仮免許証が発行され、第二段階(路上教習)を開始します。 |
| 5:仮免許証交付 |
| 6:第二段階(技能講習・学科講習) |
| 仮免許を取得したら、いよいよ路上に出ての教習となります。一般道で必要な運転技術を身に付けるとともに、危険予測といった実際の運転に即した教習を行います。また技能教習と同時に、二種免許に必要な第二段階の学科教習受講の後、学科効果測定を受けて頂きます。 |
| 7:技能卒業試験 |
| 第一段階、第二段階での場内および路上の技能教習で学んだことを確認する総合的な技能の卒業検定です。 これに合格すると、卒業証明書が交付され、自動車教習所を卒業です。運転免許試験場での適性試験及び学科試験に合格されますと免許証が交付されます。 |
| 8:運転免許試験場での適性検査(視力検査など) |
| 適性試験に合格すれば、運転免許証は即日交付されます。尚、技能試験は免除されます。 |
大型二種免許で運転できる車
- ・原動機付自転車
- ・小型特殊自動車
- ・普通自動車
- ・中型自動車
- ・大型自動車























